TEMPORARY WORKS CALCULATION
仮設計算書・仮設計画図を一元管理するエンジニア支援プラットフォーム
建設現場の仮設計算書と仮設計画図、CADテンプレートを即座にダウンロードできるtask-fo(タスクふぉ)。壁つなぎ、足場支柱、梁枠、クレーン乗り入れなど、仮設工事に必要な計算ツールとデータをワンストップで提供します。
仮設計算書とは
仮設計算書(仮設構造計算書)とは、建設工事において一時的に設ける構造物(足場、支保工、土留め、梁枠など)の安全性を確認するための構造計算書です。本工事と同等の安全性が求められ、労働安全衛生規則および関連指針に基づいて実施する必要があります。
仮設構造は常時変動する荷重(風・積載・作業荷重)に耐える必要があり、計算の精度が現場の安全に直結します。そのため、計算根拠を明確に残し、第三者(監理技術者・行政)に説明できる形で整理することが重要です。
仮設計画図の役割と作成手順
仮設計画図は、仮設構造物の配置・寸法・部材仕様を図示したもので、施工計画書に添付して提出します。平面図・立面図・詳細図・部材表で構成され、計算結果(壁つなぎ間隔、支柱ピッチなど)を正確に反映する必要があります。
task-foでは、計算ツールで導き出した結果をDXF形式で出力でき、そのままCAD図面に展開できます。計算と作図の整合性を保ちながら、仮設計画図の作成時間を大幅に短縮できます。
- 平面図:足場の配置・壁つなぎの位置を示す
- 立面図:足場の高さ・壁つなぎの高さ方向間隔を示す
- 詳細図:壁つなぎ金物・支柱の取り付け方法を図示
- 部材表:使用部材の仕様・数量を一覧化
仮設計算書に必要な検討項目
仮設計算書には、対象構造物ごとに以下の検討項目が含まれます。task-foはこれらを個別の計算ツールとして提供し、入力から判定までをアプリ上で完結できます。
- 足場の風荷重に対する壁つなぎ検討
- 足場支柱の支持力・許容応力度検討
- 梁枠(建枠)の曲げ・せん断・座屈検討
- 移動式クレーン乗り入れ時の構造体検討(スラブ・小梁・大梁)
- 積載荷重に対する部材の安全性確認
施工計画書への反映
仮設計算書と仮設計画図は施工計画書の添付資料として提出義務があり、計算根拠が不明確だと差し戻しになることがあります。task-foの計算ツールは計算過程を明示的に出力するため、監理技術者や行政への説明がスムーズです。
また、計算結果はPDFとして印刷・保存できるほか、会員プランではロゴ入り帳票の出力にも対応。自社の施工計画書フォーマットに合わせて活用できます。