BEAM FRAME CALCULATION

梁枠計算書を無料で作成できる構造計算ツール

梁枠計算書は、足場の梁枠(はりわく)上部支柱・梁枠本体・開口部支持支柱が施工時の荷重に対して安全であることを証明する構造計算書です。task-fo(タスクふぉ)の梁枠計算ツールは、足場仕様と部材数量を入力するだけで、各部位の作用荷重と許容支持力を自動判定し、印刷用の梁枠計算書を即座に出力します。

梁枠計算書梁枠計算梁枠はりわく計算足場 梁枠開口部支持支柱単管補強梁枠上部支柱足場計算書仮設計算書許容支持力

梁枠計算書とは

梁枠計算書とは、足場の梁枠(はりわく)周辺の構造部材が施工時の荷重に対して安全であることを証明する構造計算書です。梁枠は足場の開口部(車両通路・材料搬入口など)を確保するために枠を飛ばす部分であり、その上部の荷重を安全に支持するための検討が必要です。

梁枠計算書では、梁枠上部支柱・梁枠本体・開口部支持支柱の3つの部位について、作用荷重と許容支持力を比較し、安全性を確認します。開口部支持支柱がNGの場合は、単管補強による補強検討を行います。

梁枠計算書の検討項目

task-foの梁枠計算ツールは、以下の検討項目を自動計算し、計算書として出力します。

  • 梁枠上の全積載荷重が800kg以下かの判定
  • 梁枠上部支柱(躯体側・外側)の作用荷重と許容支持力の照査
  • 梁枠本体(躯体側・外側)の自重による作用荷重と許容の照査
  • 開口部支持支柱の許容支持力による判定
  • 開口部支持支柱NG時の単管補強検討と補強段数の提示
  • 部材別荷重内訳の表示

梁枠計算に必要な入力項目

梁枠計算書を作成するには、足場の仕様(種類・スパン・幅)、基本条件(段高・層数・梁枠設置レベル・積載荷重)、各部位の許容支持力、および部材別の数量が必要です。task-foの計算ツールは以下の入力項目を設定します。

  • 足場種類(くさび枠足場・単管枠足場等)とスパン・幅の選択
  • 段高・梁枠上の足場層数・梁枠下部層数・梁枠設置レベル
  • 足場スパン・積載荷重・積載層数
  • 梁枠上部支柱・梁枠・開口部支持支柱の許容支持力
  • 部材別の使用/不使用・単体重量・躯体側/外側の数量

梁枠計算書の作成手順

梁枠計算書の作成は、足場仕様を設定し、各部位の許容支持力を入力して、部材別の数量を設定するだけで完了します。task-foの計算ツールは以下のステップを自動化しています。

  • 足場種類を選択すると基本入力項目と部材リストが自動更新
  • 段高・層数・梁枠設置レベル・積載荷重を入力
  • 各部位の許容支持力を入力(未入力は「要入力」と表示)
  • 部材別の使用/不使用をチェックで切替、数量を入力
  • 入力すると自動計算され、各部位の判定結果が表示
  • 開口部支持支柱NG時は単管補強の検討パネルが自動的に開く
  • 「計算書を印刷」で印刷用の梁枠計算書を出力

梁枠計算の注意点

梁枠計算では、梁枠上の全積載荷重が800kg以下であることを確認することが重要です。これを超える場合は、積載荷重の軽減や梁枠の補強を検討する必要があります。

開口部支持支柱がNGの場合は、単管補強により許容支持力を向上させることができます。task-foの計算ツールは、単管補強時の許容支持力と必要補強段数を自動で表示します。

許容支持力が未入力の項目は「要入力」と表示され、値を入力すると自動判定されます。部材別荷重内訳で各ブロックごとの重量を確認できるため、荷重の内訳を把握しやすくなっています。

今すぐ計算ツールをお試しください

会員登録不要で画面表示は無料。計算書の出力・CADデータのダウンロードは各プランでご利用いただけます。