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FORMWORK SUPPORT CHECK

型枠支保工計算書 使い方ガイド

型枠支保工の10種類の検討(スラブ(サポート)・スラブ(サポート+足場)・梁(サポート)・梁(サポート+足場)・柱型枠・壁型枠・フラットデッキ・軽量支保梁・ハーフPCa版・支保工存置期間)をタブ切替で行えるツールです。各検討の入力条件を設定すると自動で応力度・たわみを算出し、許容値との比率でO.K./N.G.判定をリアルタイム表示します。

このツールを使う

入力項目

タブ切替(10検討)

スラブ(サポート)—RC自重(24.0kN/m3)+作業荷重に対し、せき板・根太・大引き・サポート・水平力(ブレス・チェーン)を検討
スラブ(サポート+足場)—スラブ(サポート)と同じ荷重に対し、足場(枠組建枠)の許容支持力で検討。足場自重を加算します
梁(サポート)—梁側=側圧、梁底=RC自重(24.0kN/m3)に対し、せき板・端太・根太・大引き・フォームタイ・サポート・水平力を検討
梁(サポート+足場)—梁(サポート)と同じ荷重に対し、足場(枠組建枠)の許容支持力で検討。足場自重を加算します
柱型枠の検討—側圧 P=w0*H(鉄筋除23.0kN/m3)に対し、せき板=単純梁・内端太/外端太=平均・セパレータ引張を検討
壁型枠の検討—側圧 P=1.5w0+0.2w0(H-1.5)(JASS 5式)に対し、柱型枠と同じモデルで検討
スラブ(フラットデッキ)—デッキ本体 σ=M/Z≦fb/α・δ≦L/180+5mm、梁側せき板・内端太(曲げ+圧縮複合 σb/fb+σc/fk≦1.0)を検討
スラブ(軽量支保梁)—せき板=連続梁→軽量支保梁(許容曲げM比較)→大引き→サポートを検討。鉛直荷重は鉄筋含む24.0kN/m3
ハーフPCa版の検討—打設時(支保工1列)W3=PCa自重+作業+現場打ち×1.2に対し M1=W3L2/10・M2=W3L2/12.5・σb≦fb・所要圧縮強度F0=σ2/0.512
支保工残置期間—施工荷重(係数1.8/2.1)に対しスラブ・小梁・大梁をT形断面でたわみ差と縁応力度を算定、所要圧縮強度F0を求め残置可否を判定

共通操作

タブ選択—画面上部のタブをクリックすると検討種類が切替わります。各タブの入力条件は独立して保持されます
自動計算—入力値を変更すると即座に再計算され、右側に結果が反映されます
部材選択—使用材ドロップダウンで材料マスタ(合板・単管・端太角・サポート・デッキ等)から選択すると断面性能・許容値が自動設定されます
印刷—「計算書を印刷」ボタンでブラウザの印刷ダイアログを開き、PDF保存も可能です

検討結果の見方

総合判定

全検定項目の比率が1.0以下ならO.K.、超過項目があればN.G.と件数を表示します

荷重表示

各検討の設計荷重・側圧・水平荷重等の算定値を一覧表示します

部材別検討

せき板・端太・根太・大引き等の曲げ応力度・せん断応力度・たわみを許容値と比較し判定します

サポート/足場検討

支柱1本あたり軸力と許容支持力を比較します

水平力検討

ブレス単管の座屈・チェーン引張を検討し必要本数を算出します(スラブ・梁)

セパレータ検討

柱・壁型枠の締付金物引張力を許容値と比較します

所要圧縮強度

ハーフPCa版・支保工残置期間では縁応力度から所要コンンクリート強度F0を算出します

使い方のヒント

  • 1タブを切替えると8種類の検討がそれぞれ独立して計算できます。
  • 2部材選択ドロップダウンで材料を変更すると、断面性能(Z・I・E・fb)が自動更新されます。
  • 3側圧の検討(柱・壁)ではコンンクリート単位容積重量は鉄筋を除いた23.0kN/m3を使用します。
  • 4梁底・スラブ底など支える検討では鉄筋を含む24.0kN/m3を使用します。
  • 5荷重・応力式・許容値は「型枠工事施工計画書」およびJASS 5に準拠しています。

共通機能

計算書の印刷

計算結果をA4印刷用の計算書として出力できます。

保存・読込

入力条件に名前をつけて保存し、再利用できます(会員機能)。

DXF出力

計算結果をDXFファイルとして出力できます(会員機能)。

ご利用にあたって

本計算ツールは添付資料の算定式に基づく参考値です。実際の設計にあたっては最新の法令・仕様書・メーカー技術資料をご確認ください。